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DSL 一ヶ月で加入倍増 総務省調査 NTT参入で弾み
 
 既存の電話回線を使って高速インターネットに常時接続できるDSL(デジタル加入者線)サービ
スの加入数が一月末から二月末までの一ヶ月間で二倍以上に急増していることが総務省の調査でわか
った。同サービスは当初の通信ベンチャーのみによる提供からNTT東・西地域会社の本格参入で加
入数増加に弾みがついた。今月に入ってKDDIや日本テレコムといった新電電大手もサービスを開
始しており、今後さらに増加に拍車がかかりそうだ。
 DSLサービスはNTT−MEなど四社によって始められ、昨年一月の加入数は19しかなかった。
その後、伸び方は緩やかだったが、昨年末ごろから弾みがつき、二月末の加入数は前月比112.3%増
の三万四千三百七十二に達した。
 利用料はプロバイダー(接続業者)料金を含め、六千円程度が多く、利用者の増加で今後、料金
低下も加速するとみられる。(記者:塩谷秀明)
平成13年(西暦2001年)3月11日(日)産経新聞
 
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