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大型風車建設・兵庫県北淡町
 
 兵庫県北淡町(淡路島)は、阪神大震災で現れた野島断層を展示・保存する震災記念公園に、
風力発電装置を設けることを決めた。
 「観光客に自然の『脅威』と『恵み』を同時に見てもらおう」と企画。1億5000万円をかけ、
高さ約60メートルの3枚羽根の大型風車を年内には完成させる。
 同公園は昨年、「淡路花博」に客を奪われ、入場者が前年度の半分に。風力発電による省エネ
と観光客増の一石二鳥を狙う町は「どうか町にも天の恵みを」と願っている。
【記者:登口 修】
 
平成13年(西暦2001年)3月11日(日)毎日新聞
 
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