サイエンス・レンジャー事業

       science ranger

 明るく希望に満ちた次の世代を支えるためには、国民の英知を集め科学技術を振興し、創造性豊かな、活力ある
社会の実現を目指すことが必要です。科学事業振興事業団では、青少年をはじめ一般の方にもっと科学や技術に興味
や関心を深めていただくことを目的とした科学技術理解増進事業(http://www.jst.go.jp/rikai/)を行っている。
 
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平成14年度(西暦2002年度)
平成14年7月29日(月)登美ケ丘子ども会 「サイエンスレンジャーと遊ぼう」
  「科学マジックとラブラブセンサー」手をつなぐだけで、相性により発行ダイオードの
光り方が違うラブラブセンサーをつくりました。
はじめにふしぎな科学マジック(科学実験)、大気圧や風の圧力を感じる実験をしました。
 
工藤先生指導・・電池の中身はどうなっているのかなぁ?
 
電池の構造は簡単だねぇ。さぁ、これからつくってみるぞ。
 
さぁ、食塩水をかけるよ。
 
備長炭または活性炭とアルミ箔、食塩水で電池になるよ。モーターがまわった!
 
わたしの写真が少ないのが寂しい。部品を差し込んだらハンダ付けするそ。ラブラブセンサーができる。
 
 単三電池を分解したら、黒い粉がたくさんでたよ!
 備長炭または活性炭とアルミ箔、食塩水で電池になり、モーターがまわったときは歓声があがりました!
私の写真は少ない(人の写真を撮るのはうまいんだけどなぁ!)のですが、科学マジックとラブラブセセンサー作りをしました。
作りやすい回路板は新開発です。(参考:青少年のための科学の祭典、田中敏弘先生)
 
平成14年度(西暦2002年度)
平成14年6月29日(土)三宅町 「ペットボトルで風車をつくろう」
  ペットボトルを工作し、くるくるまわる風車をつくりました。
はじめにふしぎな科学マジック(科学実験)、大気圧や風の圧力を感じる実験をしました。
 
白い玉がうまく空中に浮かんだかなあ?
 
まわると色とりどりの風車ができました。
 
 意外とペットボトルを切ったり、きりで穴をあけたりするのは力がいったようです。カッターのほかにはさみがあればよかったかな?
しかし、いろんな色のテープをはれば、回ったときのきれいなこと!
捨てたり、リサイクルするペットボトルもちょっとの工夫で違ったものやおもちゃに大変身!
親子で仲良く工夫しながら工作できました。
(参考:ペットボトルまるごと工作)
 
平成13年度(西暦2001年度)
平成13年6月23日(土)三宅町 「CD-ROM分光器」
  CD-ROMを使った分光器づくりをし、光を観察しました。
ふしぎな科学実験をしてから、「CD-ROM分光器」を作る説明をしました。
 
黒い厚紙を切り、組み立てます。
 
ナトリウムランプと3波長型蛍光灯を観察します。どう見えるかな?
 
連続スペクトル
 太陽や従来の蛍光灯の白い光は、虹色でわかるように赤・橙・黄・緑・水・青・紫の連続したいろんな色が混合したものです。
輝線スペクトル
一方、トンネルや高速道路の照明灯に使われるナトリウムランプや3波長型蛍光灯は分光器で見ると、いくつかの輝く線が見えます。
このCD-ROMを使った分光器は、身近なものを使って非常に簡単に作れるし、見やすい、優れた分光器です。
親子で仲良く工夫しながら工作できました。
 
平成12年度(西暦2000年度)
平成12年6月24日(土)三宅町 「万華鏡」
  ものづくりメニューの中から親子で作れる「万華鏡」づくりの希望をいただきました。
ふしぎな科学実験をしてから、「万華鏡」を作る説明です。
 
3枚の鏡を組み合わせます。         筒の中に鏡を固定し、のぞき窓をつくります。
 
紙筒の周りに色紙を巻き、夢のある作品になってきました。    弟は何をしているのかな?
 
具を入れてどのように見えるかな?         できた作品を前に今日の感想を書きます。
 
 鏡はアクリルミラーを3cm×15cmに切り分け、3枚一組にしました。紙筒は学校の印刷機の原紙を巻いてあるも
のをいただき16cmの長さに切りました。具はビーズなどをプラスチック容器に入れて、鏡の前に取り付けます。
中身を入れ替えて遊べます。グリセリンや流動パラフィンを入れてもおもしろいよ。外を包装紙などで巻くと見違え
るような作品に仕上がりました。感想では、親子が一緒に作れて楽しかった、意外と綺麗に見えた、など好評でした。
 
 
平成12年6月25日(日)滋賀県水口町 「綿菓子製造機づくり」
空き缶、およびペットボトルのリサイクル利用啓発のため、ものづくりメニューの他の先生の
メニューからこの課題をいただきました。
 
 
作り方の説明です。
 
アルミ缶に小さな穴をたくさんあけます。    中心に魚の串を通してできあがり。
 アルミ缶の側面下に小さな穴をたくさんあけます。中心に魚串を底から通します。ゴムチューブでモーターとつな
ぎます。砂糖を入れ、熱します。焦げてカラメルになる前に、火から遠ざけ回転させます。糸のようになった砂糖が
出てくれば、綿菓子です。割り箸で回し取ります。缶から出てすぐ冷やされて、たくさん白い綿のようになるには、
火加減、缶を回すタイミング・速さなど、微妙な条件とこつが必要のようです。加熱には加熱範囲が狭いアルコール
ランプがよいようです。穴は小さい穴がたくさんではなく、少し大きめの穴がいくつかでよいという人もいます。
正直、わたしもこつがよくわかりません。今回は1.5Vの電池でモーターを回す工作をしましたが、電動ドリルで回転
させた人もいます。その場合は、魚串ではすべったり回転がぶれたりするので、しっかり固定できる長いボルトの
ようなものがよいでしょう。砂糖がかたまって目詰まりするようになってくると、湯につけて砂糖を取ります。この
あとは、じゅうぶん乾いてから次に使います。
 
このページについての連絡は 南 賢一 minami3@nara-i.net へ。
 
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